

ナビタイマーについて
飛行するために作られた
70年以上にわたり、ナビタイマーはパイロットと時代を牽引する人々の双方に愛されてきました。宇宙飛行士から地上のスターまで。ブライトリングを象徴する、最もアイコニックなタイムピース。パイロットが飛行計画をたてるためのツールとして生まれ、いまでは人生という旅を歩むすべての人のパートナーです。


象徴である回転計算尺
1952年、航空機オーナー・パイロット協会(AOPA)のために開発されたナビタイマーは、機内で必要な計算を行える特許取得の開店回転計算尺を備えた、世界初の腕時計型フライトコンピューターとなりました。
今日では、時計業界でもっとも長く生産が続けられているモデルのひとつです。その唯一無二のデザインと、世代を超えて保たれてきた一貫したスタイルによって、ナビタイマーは史上最も認知度の高い腕時計のひとつとなりました。
航空計器からアイコンへ
パイロットのための計器として誕生したナビタイマーは、やがてコックピットの外へと活動の場を広げます。ライセンスを持つパイロットでありF1®チャンピオンでもあるグラハム・ヒルやジム・クラークは、その機能性を空からサーキットへと持ち込みました。ステージではマイルス・デイヴィスやセルジュ・ゲンズブールが着用し、文化的なアイコンとしての地位を確立します。そして1962年、宇宙飛行士スコット・カーペンターの腕に着けられたナビタイマーは地球を3周し、宇宙へ到達した最初のスイス製腕時計となりました。
「自分の道を選ぶとき、本当の個性が生まれる。」


現代のナビタイマー
ナビタイマーは、機械式時計の入門者から熟練のコレクターまで幅広く愛されてきました。実用的な計器として誕生したこの時計は、やがてデザインの象徴へと進化します。現在のナビタイマーは、伝統的な要素を受け継ぎながらも、ブライトリングの最新ムーブメントと素材を組み合わせて進化を続けています。ステンレススチール、レッドゴールド、プラチナ、チタンなど多彩な素材を採用。ケースサイズは32mmから46mmまで展開され、GMT機能、3針モデル、さらにはパーペチュアルカレンダー・クロノグラフまで揃います。それらはどれも、ブレスレットやレザーストラップ、文字盤のカラーバリエーションを問わず、紛れもなくナビタイマーと一目でわかる風格を保っています。
ナビタイマー ストーリーズ
ナビタイマーは、どの時計よりも速く、遠くまで旅してきました。サーキット、空、成層圏、宇宙、そしてステージへ。今年、私たちは「ナビタイマー・ストーリーズ」を通して、フライトツールからアイコンへと至るその軌跡を紹介します。新しい特別モデルの登場とともに公開される各章では、ナビタイマーが切り拓いてきたフロンティアと、それを象徴する精神を掘り下げます。


ナビタイマー B19
"ブライトリング創業140周年には、ナビタイマーにとって重要な節目が訪れました。ブランド初となるパーペチュアルカレンダー・クロノグラフが、マニュファクチュールキャリバーB19によって誕生したのです。約96時間のパワーリザーブを実現することは決して容易ではありませんでした。しかし、精密な設定と継続的な精度を求められるコンプリケーションにとって不可欠な要素でした。この記念モデルは、レッドゴールドケースと同色の文字盤を採用し、12時位置のムーンフェイズがナビタイマーの航空のルーツを象徴しています。


ナビタイマー キャリバー
ナビタイマーコレクションは、自社製マニュファクチュールキャリバー01をはじめ、24時間表示のB02、パーペチュアルカレンダー・クロノグラフのB19、手巻きのB09など、多彩なムーブメントによって支えられています。これらの実績あるムーブメントは、ラ・ショー・ド・フォンにある製造拠点、ブライトリング・クロノメトリーで製造されています。


「かつてはパイロットが航路を計画するためのツールでしたが、今では、人生の旅路を描くすべての人々のパートナーとなっています。」
ブライトリングを代表するクロノグラフであり、時計業界でも最も長く生産されているモデルのひとつです。
文字盤外周とベゼル上の数字は、ナビタイマーの回転計算尺に使用されます。
ナビタイマーのダイヤルとベゼルに組み込まれた計算尺は、現代の電卓の前身です。ベゼルや文字盤の数字に合わせることで、掛け算や割り算を行うことができます。





