超硬・軽量チタンケースを得た最新クロノマットが登場
1984年に登場し機械式クロノグラフの復興をけん引した、フラッグシップから、初のチタンケースモデルが登場します。
極薄クォーツ時計が主流だった1984年、ブライトリングは印象的なスタイルの機械式時計を武器に大胆な賭けに出ました。1983年にイタリアのアクロバット飛行チームと共同開発した「フレッチェ・トリコローリ」をベースにしたクロノマットにより、翌年の創立100周年を祝ったのです。
以来40年にわたりブライトリング代表モデルとして知られるクロノマットから、この度はじめてチタンケース仕様が登場しました。硬いチタンを用いて、クロノマットの複雑な造形を実現した超硬加工は目を見張る仕上がり。軽量で金属アレルギーの方にも比較的安心してお使いいただけます。
展開するのは、44㎜のスーパー クロノマット B01 44と、42mmのクロノマット B01 42、それぞれチタン製で、ルーローブレスレットまたはラバーストラップからお選びいただけます。